座学では得られない“体験型”だからこそ、‘自分ゴト’ や ‘コミットメント’ につながる、IWNC流リーダーシップ・チームビルディング ー ハイパフォーマンスチームのつくり方をご体験ください。
1stセッション「体験会」
2024年2月8日(木)〜9日(金)1泊2日2ndセッション「振り返り」
2024年3月予定@弊社丸の内オフィス
半日 16:00〜1stセッション会場
星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳 内 IWNC研修センター(山梨県北杜市小淵沢町)
https://hoshinoresorts.com/ja/brands/risonare/定員
16名(最小催行人数8名)
*1社2名まで
*参加申込人数が最少催行人数に達しない場合は、開催を中止することがあります。
(開催14日前に最終判断をいたします)
*定員になり次第、申込受付を締め切らせていただきます。参加費
¥91,080/人 (税込み:参加費・宿泊費含む)
*現地集合となります。(往復路の交通費はご負担ください。)
こんなチームの課題に応えます
経営戦略・中期経営計画/経営幹部交代
中期経営計画・事業計画が発表され、マネジメントからも各チームに新たな期待と目標が設定されるが、チームメンバーの新しい目標への理解とコミットメントがまだ浅く、今までのやり方・考え方・スピードからも脱却できていない。新しい目標の達成に向けて一致団結し、一枚岩になって突破していける強いチームを作りたいと思っている。
チームのパフォーマンス向上
⽬標の未達が続いている営業チーム。毎年昨年度の反省を踏まえて戦略を毎年⽴てているが、実⾏できていない。
新しく編成されたチーム。今期必ず結果を出して欲しいが、スタートダッシュがうまく切れていない。
どちらの場合も、チームの責任者は「必要な環境はそろっているのになぜ計画通りに進まないのか︖」悩みながら時間が過ぎている。
部⾨横断プロジェクト
経営課題(新規事業創出/次世代リーダー育成/⽣産性⾰新/ダイバーシティー推進等)を解決するための部⾨横断プロジェクトが発⾜。
現状のような環境下でどのようなコミュニケーションをとり、効果的、かつ効率的にプロジェクトを運営し、⾼い成果を出していくかを問われている。
※上記を含め、オンライン化でチームの⽣産性の低下・⼈間関係の希薄化に悩んでいる。
1stセッション2日間の流れ
Day1
開始10:45頃
●【レクチャー】プログラムの目的とスタイル
●【組織活動の擬似体験】問題解決アクティビティ
●【ディスカッション】”成果を出し続けるチーム”の法則
●夕食後ディスカッションあり
Day2
開始8:30頃
●【レクチャー】成長するために必要なこと
●【チャレンジ】チャレンジアクティビティ
●【ディスカッション】職場へのトランジッション
●導入事例/Q&A
(終了17:00頃 現地解散)
参加された方々からの声
A社 営業マネージャー
「主体的に自分たちの変革に取り組んでいくチームとはどういうチームなのかを強烈に体験できました。社長や部門長が細かい戦術の部分まで指示をしていた歴史から、事業の判断軸が常に会社の上層部にあり、社員は社内の顔色を伺うことが先決で、自ら考え判断する、顧客視点で仕事をする面が弱い組織になってしまっていました。顧客からのフィードバックが社内に反映されないために、結果として新しいビジネスも生まれにくくなっていました。営業マネージャーとして中期経営計画という「与えられた目標」をいかに「自分たちの目標」にするかに悩んでいたので、どうしていけばよいか大きなヒントを得られました。」B社 新規事業プロジェクト運営責任者
「新規事業創出のテーマを持ったプロジェクトの運営を任されています。弊社は2本の既存事業が9割の売上を支えてきましたが、既存事業を支える技術が踊り場に来ていてこの先の維持・拡大は見込めない為、この数年以内に新規事業を走らせ軌道にのせ、売上比率を変えていくことが喫緊の経営課題でした。このような背景からのプレッシャーもあり、私自身が待てず我慢できず無理矢理リードし、すればするほどメンバーは受け身になり成果も出ないという悪循環に悩んでいました。今回の体験を通して、積極的に新しい意見や視点が飛び交う多様性のあるチームにするために、また自分自身が成果を出すチームを率いていくためにどのようにしていけばよいか良いキッカケを掴めました。」C社 組織風土改革 担当者
「ちょうど部門統合における新たな組織風土・文化作りの担当者に任命されたときにこの公開コースに参加しました。考え方も働き方も全く違う組織同士の統合でしたので、当時は個人個人が自分のやり方や考え方の正当性を主張するばかりで、どこから手をつけてよいか悩んでいました。IWNCのチームビルディングを体験できたことにより、スピードは大事にしながらも変に焦らずじっくり一人一人と向き合いながら組織としての仕組みも導入していこうと決め、いま少しずつですが成果も出始めています。」