MENU > WORKS > 人材開発について > 組織行動シミュレーションによる、部門長のチームビルディング

組織行動シミュレーションによる、部門長のチームビルディング

~部門長がチームとなり、部門の部分最適から組織の全体最適へ~

■クライアントデータ
【企業名】IT産業 (従業員数:1300人)
【サービスの種類】エグゼクティブチーム開発
【対象者】役員及び執行役員  32名


1.ビジネス上の課題
事業の急激な拡大に伴い、グループ全体が適正な成長を遂げるためには、多様なビジネスを有する事業部が 相互に連携することでの相乗効果が期待されていた。そのためには、執行役員など組織や各事業部のリーダ ーが、それぞれの部門をマネジメントするだけでなく、全社的視点を持って組織の進むべき方向性を考えら れるチームを形成することが理想であり、それを実現するためのファーストステップとして役員間での一体 感の醸成が急務であった。


2.IWNCが提供したソリューション
2泊3日のオフサイト・プログラムにおいて、実際の組織形態と同様の機能を持つチームを作り、全体目標 と各チーム目標、それを実現するための計画を立案し実行していく組織行動シミュレーションを実施。また 実行の過程では、チーム内での関係性に対立や葛藤の起こる様々な仕掛けを設け、チームが障害を乗り越える うえで不可欠な要素を体験できる設定をした。さらに、参加者各々が体験で得た“気づき”を効果的に引き出 し、“One Team”として実際の業務における組織課題を自発的に解決していくための意識変革を促すファシリ テーションを行った。


3.ソリューションの効果
目的となっていた「全社を考えた強固なチームとなる」ことの重要性に参加者が自ら気づいたことで、主体的 に自分達のミッションを作成。「事業部だけでなく全組織を考えた役員となること」と、「自分達の無限の可 能性を信じ、協力してビジネスを行っていくこと」に、全役員がコミットした。


4.クライアント担当者からの声
「予想を上回る形で体感・理解・共有できたことは本当に価値が高いと思います。」
「アクティビティーを通じた研修スタイルなので、必要とされていることを肌で感じ、腹に落とすことができるので、研修効果は絶大だと思う。」